女男滝(Meoto daki)


岐阜県高山市久々野町渚地図
 女男滝は、国道41号線沿いにあるお手軽滝だが、春、夏、秋、冬と様々な景色を楽しむことが出来る。



撮影2020/9/26
 先週の位山に続き、今度は川上岳を目指して岐阜県を再び訪れた。秋の気配が深まりつつある山里は、朝の空気がひんやりとして心地よい。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、帽子、手袋、レインウェア
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト、熊よけスプレー
 ・食料(カップヌードル×1、キャラメル×1、チョコレート×3、ペットボトル×4) 、熱湯用水筒、バーナー
(9時50分)
 登山口の駐車場には一台の車もなく、静寂が満ちていた。
 丸太二本を渡しただけの簡素な橋を慎重に渡り、山道へと踏み入る。
 橋を越えると、すぐにジグザグの急登が始まり、息を整えながら一歩ずつ高度を稼いでいく。
(11時25分)
 およそ1時間半の登りを終えると、ようやく尾根上に飛び出した。ここまで来れば道は穏やかになり、ほっと胸をなで下ろす。
  景色を眺めつつ、ここで15分ほど腰を下ろした。
  再び歩き出すと、カラマツ、ブナ、ダケカンバが織りなす森が続き、木々の香りが心を落ち着かせてくれる。
  やがて大足谷を挟んだ向こう側に、今日の目的地・川上岳の姿が現れた。
 谷の源流部を横切る。
 折れた大木が道を塞いでいたが、隙間を縫うようにして何とか通過する。
(12時45分)
 標高1617メートルの小ピークに到着。ここはツメタ谷林道からの道と合流する地点で、川上岳まではもうわずかだ。
 稜線に出る。
 風が心地よく頬を撫で、まるで天空の遊歩道を歩いているような気分になる。
(13時00分)
 登山口から3時間10分、ついに山頂へ。
 位山方面から登ってくる人影もなく、どうやら今日は私ひとりだけが川上岳を訪れたらしい。
 一等三角点「兎馬場」も静かに佇んでいる。
 あいにくの曇り空で東側の展望は望めなかったが、西側だけはかろうじて開けていた。
 天候が怪しいため、山頂には5分ほどしか留まらず、昼食もおにぎり一個と行動食(チョコレート、キャラメル)だけで簡単に済ませた。
(15時30分)
 下山は2時間半ほどで無事に戻ることができた。
 せっかくなので、久しぶりに近くの女男滝を訪ねることにする。
女男滝 (メオトタキ) 落差 18m 評価7
 滝を囲む木々は、緑から紅へと移ろう直前の柔らかな色合いをまとっていた。
 あと一ヵ月もすれば、見事な紅葉が滝を彩ることだろう。
 滝の映像



撮影2008/2/24
女男滝 (メオトタキ) 落差 18m 評価7 
 平湯温泉からの帰り道、ふと思い立って女男滝に立ち寄った。
 秋とはまるで違う、あたり一面の銀世界。静寂の中に響く水音が、冬の滝の厳かさを際立たせていた。
 滝の映像



撮影2007/11/10
女男滝 (メオトタキ) 落差 18m 評価7
 紅葉の名所として知られる女男滝。
 訪れた時はやや盛りを過ぎていたものの、赤、黄、緑、青と、さまざまな色彩が織りなす景観を存分に楽しむことができた。
 滝の映像



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