周囲にはホオノキ、ミズメ、コシアブラ、リョウブ、ネジキ、ナナカマド、マツブサが一樹のように寄り添う「連樹」があった。 |
赤く染まった葉がひときわ鮮やかだった。 |
(8時30分)
登山口から1時間で地蔵堂に到着。 |
堂内には静かに佇むお地蔵さま。 |
長い階段を登ると、 |
周囲の紅葉がさらに深まっていく。 |
弘法の水はほとんど水が湧いていない。 |
一口水は豊富で、冷たい湧き水をありがたくいただいた。 |
(9時50分)
登山口から2時間20分、尾根筋の氷ノ越に到着。立派な避難小屋が建っている。 |
根に出ると風が冷たく、防寒ウェアと毛糸帽子、手袋を装着。温度計を見ると3℃で、身震いする寒さだった。 |
氷ノ山山頂の避難小屋が前方に見える。 |
残り1キロ、なだらかな稜線をゆっくりと歩く。 |
途中、こしき岩が現れ、その向こうが山頂だ。 |
(10時50分)
鳥取県側の氷ノ山スキー場からの道と合流。木段を登れば山頂である。 |
木段を登れば山頂である。 |
(11時20分)
登山口から4時間弱で山頂に到着。 |
で固められた珍しい山頂標識が迎えてくれる。 |
一等三角点「氷ノ山」は立派な囲いに守られていた。 |
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| 北側にはハチ北高原スキー場、左奥には扇ノ山。 |
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| 歩いてきた稜線もよく見渡せる。 |
山頂には小さな祠もあった。 |
(12時00分)
だし巻き寿司で昼食をとり、40分ほど山頂で過ごす。
下山は神大ヒュッテを経て東尾根へ。 |
(12時25分)
神大ヒュッテに到着。もしかすると母校の山小屋かもしれないと思うと、どこか懐かしい気持ちになる。 |
東尾根を下る途中、一の滝水飲み場付近で荒々しい滝が現れた。 |
ドウダンツツジの群生地を抜けるが、この季節は紅葉の美しさに目を奪われる。 |
途中、二本の木が融合した「連理の木」もあった。 |
やがて氷ノ山国際スキー場が見えてくる。 |
(13時30分)
東尾根避難小屋に到着。 |
直進すればまど登山口だが、今回は東尾根登山口にデポしたマウンテンバイクを回収するため左へ。 |
(14時00分)
山頂からちょうど2時間で東尾根登山口に到着。 |
ママウンテンバイクで福定親水公園へ戻る。 |
(14時15分)
今回の山行は6時間45分。紅葉と滝と稜線歩きが調和した、充実の一日となった。 |