観音院の滝(Kannonin no taki)

埼玉県秩父郡小鹿野町飯田 総合評価7
 行基菩薩の作と伝えられるご本尊の聖観世音は、一時所在不明になっていたが、畠山重忠がこの地に鷲狩に来た時に鷲の巣の中から偶然見つけ、聖観音を安置したのがこの寺の始まりと伝えられている。
 駐車場の地図には二つの滝が記載されていた。



撮影2014/10/18
 観音院とは違う方角にあるので、昇龍の滝を訪れる人はほとんどいない。
 沢沿いの道を歩いていると昇龍の滝の案内があるものの、ここからは全く道がなく沢登りとなる。
昇龍の滝(ショウリュウタキ) 落差15m 評価6
 駐車場から10分ほどで何とか滝前まで来た。
 水量は多くないが、斜めに亀裂がはいった壁面が特徴だ。
 駐車場に戻り観音院を目指すが、当日はこんな山奥なのに物凄くたくさんの方が来ていて驚いた。
 駐車場から観音堂と書かれた売店を過ぎ、仁王門をくぐる。
 観音様の大きな手が迎えてくれた。ここから296段の石段が始まる。
 息を切らして7分ほどで到着。
 観音堂の向こうに垂直の崖があり、そこに一筋の滝がかかっていた。
聖浄の滝(セイジョウタキ) 落差30m 評価6
 落差はあるが、水量が少ないのが残念。
 案内図には見事な直瀑が描かれているが、地図を見ると集水域は観音山までの400メートルほどしかないので普段から水量は少ないだろう。
 滝の映像



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