瑞牆山不動滝(Mizugakiyama fudo taki)

山梨県北杜市須玉町小尾地図
 瑞牆山不動滝は、日本百名山の瑞牆山登山道の途中で見ることが出来る。



撮影2015/9/13
(7時8分)
 前回は瑞牆山山頂に行かずに引き返したので、今回は山頂を目指す。
 今日はその続きを歩くつもりで、みずがき林道の終点から再び登り始めた。かつてあった「熊出没注意」の看板は姿を消しており、少し拍子抜けする。
 登山道は相変わらずよく整備され、朝の冷気の中を軽快に進んでいく。
(7時54分)
 50分ほどで不動滝の白い流れが木々の間から現れた。
瑞牆山不動滝(ミズガキヤマフドウノタキ) 落差18m 評価7
 前回より水量が多く大迫力だ。上段の滝つぼは長い年月をかけて深くえぐれ、水の力を実感した。
 滝の映像
(8時15分)
 沢を渡ると夫婦岩だ。不動滝を過ぎると傾斜が増し、山の表情が険しさを帯びてきた。
(8時22分)
 ししくい坂付近はロープが垂れ下がる急斜面が続き、息を整えながら慎重に登る。
(8時36分)
 王冠岩は木々に阻まれて全貌を捉えることは出来ない。
(9時27分)
 富士見平方面からの登山道とようやく合流した。山頂まではあと少しだ。
(9時28分)
 最後の難所。
(9時33分)
 林道終点から2時間25分でようやく到着した。
 三等三角点の設置点だが、紛失しているという。
 山頂からの景色に疲れも吹き飛ぶ。金峰山のシンボル「五丈岩の突起」も良く見えた。
 石舞台のような山頂からは360度の眺望を楽しむことが出来る。西の方には八ヶ岳の稜線が静かに連なっていた。
 そして瑞牆山といえば、やはり「大ヤスリ岩」。頭だけがにょきっと突き出した独特の姿が、山全体の荒々しさを象徴している。
(9時57分)
 山頂で早めの昼食をとっていると、急に雨が降り出した。上着だけカッパを羽織り、ザックカバーを付けて下山を開始する。
(12時7分)
 帰りは2時間10分で登山口へ戻ることができた。心配した雨もすぐにやむ。
 帰り道、みずがき山自然公園で山菜そばと抹茶ソフトクリームを味わう。
 あの石舞台の山頂まで登ったのだと思うと、胸の奥に静かな達成感が広がった。



撮影2010/11/6
 みずがき林道の終点から50分で滝下へ。熊出没注意の看板に緊張しつつ歩いた記憶がよみがえる。
瑞牆山不動滝(ミズガキヤマフドウノタキ) 落差18m 評価7
 白い一枚岩を二段に流れ落ちる滝で、上段の滝つぼは長い年月をかけて深くえぐれ、流水の力を見せつけていた。
 林道の紅葉は美しかったが、滝周辺に色づきが少なかったのが少し残念だ。
 滝の映像



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