大水沢の滝(Oomizusawa no taki)
| 長野県安曇野市堀金烏川 | 総合評価6 | |
豊科インターから安曇野市街を抜けて、鳥川渓谷を目指す。「ほりで〜ゆ〜四季の郷」を過ぎて、さらに鳥川沿いに遡ると、やがて鳥川の対岸に大きな滝が見えてくる。 |
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| 大水沢の滝 (オオミズサワノタキ) | 落差40m | 評価6 | |
カメラを最大までズームしてようやく白い流れの一部が確認できた。かつてはよく見えたのだろうが、周囲の木々が成長し、滝をすっかり隠してしまったようだ。 |
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初めて訪れた人なら、なぜここに滝見台を作ったのか不思議に思うかもしれない。滝の映像 |
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滝を後にして林道をさらに進むと、「延命水」の看板が現れた。 |
| 延命水 (エンメイスイ) | 落差5m | 評価6 | |
落差5メートル、幅広の潜流瀑で、清冽な水が静かに流れ落ちている。体調の優れない奥さんに「この水を飲めば元気になるよ」と冗談めかして言うと、彼女も少し笑った。 |
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常念岳や蝶ヶ岳の登山口にあたる場所だけに、ここは格好の水場だ。飲用の樋が二つ並び、旅人を迎えている。 |
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ふと右手を見ると「延命水小滝」の案内板があった。 |
| 延命水小滝 (エンメイスイコタキ) | 落差5m | 評価1 | |
こちらは落差5メートルの小さな滝で、潜流瀑ではなく素直に水が落ちている。控えめながらも、森の中でひっそりと息づく姿が愛おしい。 滝の映像 |
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天守を見上げながら、ふと常念岳のことが胸に浮かぶ。「やっぱり登りたかったなあ」 そんな思いが静かにこみ上げてくる。 そして二週間後、奥さんを家に残し、私はひとり常念岳へ向かったのだった。 |
| 撮影2010/10/24 | ||
| 大水沢の滝 (オオミズサワノタキ) | 落差40m | 評価6 | |
落差40メートル。数字だけ見れば堂々たる滝だが、展望台からはやや遠く、迫力がわずかに削がれてしまうのが惜しい。紅葉にはまだ早く、山肌には緑がところどころ残っている。季節の移ろいを読み違えたかもしれないと思いながらも、澄んだ空気の中で滝音だけが確かに秋の訪れを告げていた。 |
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