龍願淵 (Ryuganbuchi)

静岡県富士市入山瀬
 龍願淵は富士山と桜が同時に見れると人気のスポットだ。



撮影2020/2/23
 二百名山のひとつ、愛鷹山。その中でも最高峰である越前岳を目指して歩くことにした。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、毛糸帽子、手袋、レインウェア、セーターチェーンアイゼン
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
 ・カップヌードル×1、おにぎり×2、チョコレート×2
 ・熱湯用水筒×1、ペットボトル×4
(11時00分)
 愛鷹山には越前岳、位牌岳、前岳、呼子岳など多くの峰が連なるが、今回はその主峰・越前岳へ向かう。
(11時15分)
 十里木展望台に到着。
 ここからの富士山は見事で、雪をまとった姿がくっきりと浮かび上がっていた。
 正直、越前岳まで行かずとも、この展望だけで満足してしまいそうだ。
 テレビ塔の向こうに、これから向かう越前岳が見える。
(11時50分)
 馬ノ背見晴台に着く。
 十里木展望台と同じく、富士山の姿はほとんど変わらない。
 登山道は土砂流出で歩きづらく、踏み跡も多くて少し迷いやすい。
(13時30分)
 登山口から2時間30分、越前岳山頂に到着した。
 二等三角点「印野村」が置かれているが、一等三角点は標高1504メートルの越前岳ではなく、より低い愛鷹山にあるというのが面白い。
 富士山は手前の木々が邪魔で下半分が良く見えないのが残念だ。
 海の方角を見ると、駿河湾が陽光を受けてきらめき、冬の澄んだ空気の中でひときわ美しかった。
 昼食をとり、14時に下山を開始する。
(15時40分)
 下山は1時間40分。無事に登山口へ戻った。
 続いて、近くの龍願淵へ向かう。
龍願淵 (リュウガンブチ)地図 落差5m 評価2
 龍厳橋から上流を俯瞰すると富士山が見えたが、滝と呼ぶにはやや控えめな流れだった。
 さらに上流のヤスガ淵へ向かう。
 橋の袂から左岸沿いに下り、沢へ降り立つ。
ヤスガ淵 (ヤスガブチ)地図 落差5m 評価6
 巨大な甌穴が口を開けており、その規模に思わず息をのむ。
 甌穴と滝の間にはもうひとつ小さな淵があるが、残念なことに生活ゴミが渦を巻いていた。
 自然の造形の美しさと、人の手による痕跡の対比が胸に残る。
 滝の映像



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