竜我山不動滝 (Ryugayamafudo taki)

群馬県吾妻郡東吾妻町原町
 標高530メートルの観音山の山麓に、竜我山不動滝は静かに姿を見せる。



撮影2025/8/3
 2年ぶりに不動滝を再訪した。
竜我山不動滝 (リュウガヤマフドウタキ) 落差20m 評価6
 世間では渇水が話題になっているが、この滝にはまるで関係がないようだった。
 大量の水が一気に落ち、谷に響く轟音が夏の空気を震わせている。
 滝の映像
 滝を後にし、近くにある続日本百名城・岩櫃城(117番)へ向かった。
 岩櫃城は鎌倉時代、吾妻太郎助亮が築いたと伝わるが、詳細は定かではない。
 吾妻氏の後は斎藤氏、真田氏と城主が代わり、最後は元和元年(1614年)、真田信之によって破却された。
 岩櫃山の中腹に築かれた山城だ。
 平沢登山口観光案内所で情報を得て歩き始める。
 周回コースを取るため左へ折れた。
 念のため、熊鈴と熊よけスプレーを携えて山道を進む。
 ここを右に曲る。
 本丸まではあとわずか。
 二の丸に到着。
 歩き始めて20分ほどで本丸址に到着した。
 木々に覆われ眺望はないが、中央に立つ木碑は堂々としており、往時の気配を静かに伝えていた。



撮影2023/7/16
 8年振り訪問した。
 お堂も健在だ。
竜我山不動滝 (リュウガヤマフドウタキ) 落差20m 評価6
 滝つぼから見上げると、水しぶきが涼しく降りかかり、夏の暑さをひととき忘れさせてくれる。
 滝つぼでは子どもたちが水遊びに興じ、笑い声が谷に響いていた。
 滝の映像


撮影2015/7/11
 駐車場から階段を登ると不動堂があり、滝はそのすぐ先にかかっていた。
竜我山不動滝 (リュウガヤマフドウタキ) 落差20m 評価6
 滝前はぽっかりと空いた空間になっており、緑の木々の間から一筋の白い流れが現れる。
 壁面の中ほどには斜めに割れた断層が走り、落ちる水に独特の変化を与えていた。
 滝の映像



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