猿投七滝(Sanage nana taki)

愛知県豊田市猿投町 総合評価6
 矢作川の支流、広沢川にかかる七つの滝の総称だ。場所は、東海環状自動車道の猿投トンネルの真上に位置する。
 広沢大滝だけが、やや下流にある他は、菊石・猿投七滝遊歩道沿いにかかっており、片道30分ぐらいで、一番上流の血洗いの滝まで行くことが出来る。



撮影2008/3/16
 広沢大滝は他の6つの滝から少し離れている。
 菊石猿投七滝遊歩道へ行く途中の道路から、沢へおりて少し歩くと見ることが出来た。
広沢大滝(ヒロサワオオタキ) 落差25m 評価6
 猿投七滝の中では、大滝というぐらいなので、一番落差があるが、水量が乏しく迫力はない。
 花崗岩の結晶が菊花の花弁に似ているところから、菊石とも呼ばれる球状花崗岩だ。大変珍しく国の天然記念物に指定されている。
 乙女滝は、広沢大滝を除き、遊歩道に入って最初に見ることができる滝だ。
乙女滝(オトメダキ) 落差13m 評価5
 くの字に曲がる二段滝。下段の細い線状の流れが名前の由来だろうか。
 白菊滝は乙女滝の上流に位置する。
白菊滝(シラギクダキ) 落差8m 評価3
 岩の中を縫うようにして流れていた。
 続いて千鳥滝。
千鳥滝(チドリダキ) 落差5m 評価3
 小さな滝だがヒョングリ滝だ。
 白霧の滝は大きな岩の間をすり抜けるように水が流れ落ちていた。
白霧滝(シラギリダキ) 落差4m 評価3
 この滝もヒョングリ滝。途中で勢いよくジャンプしていた。
 二ツ釜の滝は同じような滝が二本落ちる。
二ツ釜の滝(フタツガマノダキ) 落差5m 評価4
 白い花崗岩の上を二本の水が落ちていた。
 血洗の滝は、猿投七滝の一番奥にある滝だ。菊石猿投七滝歩道入り口の駐車場から30分ぐらいかかった。
血洗の滝(チアライノタキ) 落差2m 評価2
 血洗の滝とは何とも物騒な名前だ。戦場になったのだろうか。
 滝の映像



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