| 撮影2017/9/2〜3 |
今回行ったのは日本百名山の白馬岳。
奥さんが一緒なので登りでの高低差が少ない栂池からのゴンドラリフト・ロープウェーをを使うコースを選んだ。 |
(携行装備) ・登山靴、ダブルストック、帽子、手袋、レインウェア ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
・食料(カップヌードル×2、おにぎり×2、キャラメル×1、チョコレート×1、ペットボトル×4) 、熱湯用水筒 |
北アルプス北部の遭難は31件、内、死亡3人、行方不明2人、負傷20人、無事救出18人。
カウントされないように今一度、身を引き締める。 |
ゴンドラリフトは8時30分運転開始だが、始発はたくさんの登山客で賑わっていた。 |
栂池スキー場も何回か来たが、馬の背が懐かしい。 |
ゴンドラリフト、ロープウェーを乗り継いで自然園に到着。 |
(8時30分)
自然園駅から5分ほど歩くとビジターセンター。ここが登山口だ。 |
銀冷水という湧き水が沸いていた。 |
岩場が続き、思いのほか体力を使う。 |
(10時00分)
天狗原の湿原に到着。 |
湿原を抜けると再び岩場の悪路。 |
雪渓を横切る場面もあった。 |
(11時30分)
大きなケルンが見え、標高2437メートルの白馬乗鞍岳に到着た。自然園駅が標高1822メートルなので600メートルほど登ったことになる。 |
大岩の多い道を進むと白馬大池が姿を現した。 |
(12時15分)
白馬大池山荘に到着。本来はここから4時間先の白馬山荘に泊る予定だったが、奥さんの疲労とガスによる視界不良のため、予定を変更しここに泊まることにした。
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(6時10分)
翌日は5時30分に起きて、山小屋で朝食を食べた後、6時10分に出発。 |
ガスもなく快晴といっても良いくらいの絶好の登山日和だ。 |
(7時00分)
1時間ほどで船腰の頭に到着。白馬大池山荘までの道とはうってかわって尾根添の道は実に快適で、岩場もなくハイキング気分で絶景を楽しむことが出来た。まさに空中散歩だ。 |
ところが段々と雲行きが怪しくなってきた。天気予報は晴れだが、山の天気は全くあてにならない。みるみるガスが出てきた。 |
(8時10分)
標高2766メートルの小蓮華山に到着した頃には景色は全く見えない。
尚、小蓮華山は新潟県最高峰だ。 |
小蓮華山には御神剣が刺さっていた。 |
(8時50分)
その名の通り、長野県、新潟県、岐阜県の3県が接している三国境に到着。 |
ここから白馬岳までは1時間ほどだが、岩場もあり最後のひと踏ん張りだ。 |
(9時45分)
白馬岳山頂に到着。ガスとともに風も強くて9月上旬とは思えないほどの寒さだった。 |
一等三角点「白馬岳」。寒いので、すぐに下山開始したが、帰りは時間も短い大雪渓から白馬尻小屋へと降るコースに変更した。 |
今の白馬山荘につながる白馬頂上小屋を建設した松沢貞逸氏のレリーフだ。 |
(10時10分)
日本最大の山小屋、収容人数1200人を誇る白馬山荘に到着。ここで、ココアとケーキを注文して30分ほど休憩した。 |
尾根筋を離れて大雪渓方面へと降る。 |
(11時00分)
こちらは白馬村経営の山小屋「白馬頂上宿舎」だ。 |
皮肉なもので、下山開始したら山頂方面は晴れてきた。 |
(11時50分)
避難小屋に到着。小雪渓の雪は思いのほか少ない。 |
雪は所々消えていたが、雄大な景色が広がる。 |
いよいよ大雪渓の始まりだ。ここから軽アイゼンを着けて歩くが、この辺から奥さんが膝が痛いと言い出す。 |
(14時30分)
白馬尻小屋に着いたが、15時15分のバスには間に合いそうもない。そこで、ここからタクシー会社に電話し、15時50分猿倉発で予約を入れておくことにした。 |
未舗装の林道を歩いていく。 |
(15時40分)
猿倉に到着。タクシーが早めに来て待っていてくれた。栂池までは5千円ちょっと。 |
栂池から帰る途中、国道148号線を走っていると、はるかかなたに大きな滝が見えた。 |