称名滝(Syomyo no taki)

富山県中新川郡立山町芦峅寺 総合評価10
 称名滝は、日本一の落差を誇る名瀑である。5月から6月にかけての融雪期には、期間限定で落差500メートルのハンノキ滝が現れ、称名滝と並び立つ姿はまさに圧巻だ。



撮影2012/5/12
 前回は6月に訪れたため、雪の大谷がやや物足りなかった。そこで今回は5月を狙い、再び立山へ向かった。
 バスの3倍ほどの高さになる15メートルの雪壁が続き、春の立山らしい迫力を味わうことができた。
 今回も立山黒部アルペンルートを通り、黒部ダムまで足を延ばした。
称名滝(ショウミョウノタキ) 落差350m 評価10
 5月ということで大量の雪融け水を期待していたが、この日は思ったほど水量が増えておらず、少し残念だった。
 それでも落差350メートルの直瀑は堂々たる姿で、谷に響く水音が胸に響いた。
 滝の映像



撮影2007/6/2
 前回は訪れる時期が早く、滝つぼに雪渓が残っていたため、称名滝とハンノキ滝がつくるV字型の競演を見ることができなかった。ずっと心残りだったため、今度は6月初めに再訪した。
 立山・黒部アルペンルートにも立ち寄ったが、普段着の外国人観光客や背広姿の人までおり、標高2500メートルの高山を気軽に楽しむ姿に驚かされた。
称名滝(ショウミョウノタキ) 落差350m 評価10
 天気は快晴だったものの、滝前は水飛沫が激しく、まるで大雨の中で撮影しているような状態だった。それでも念願のV字型の競演をしっかりと目にすることができ、訪れた甲斐があった。
 滝の映像
 アルペンルートでは黒部ダムの観光放水が始まっていないのは残念。
 室堂の雪の大谷も低くなっていた。
 ただ、立山らしい雰囲気は十分に味わえた。



撮影2006/5/21
 最も水量が多いとされる5月の雪融け時を狙い、称名滝を訪れた。
悪城の滝(アクジロノタキ) 落差200m 評価6
 称名峡谷は、かつて氷河が削り取ったU字谷である。
 そのため左岸の悪城の壁には、融雪期限定の滝がいくつも現れ、谷全体が水の気配に満ちていた。
 称名滝へは駐車場から15分ほどで到着する。
ハンノキ滝 落差500m 評価10
 称名滝に着くと、まず右側に期間限定のハンノキ滝が姿を現す。落差500メートルという別格の規模で、日本一の名にふさわしい迫力だった。
称名滝(ショウミョウノタキ) 落差350m 評価10
 滝見台からは、称名滝とハンノキ滝を同時に望むことができる。常時流れる滝としては称名滝が日本一の落差を誇り、その水量も圧倒的だった。
 滝見台から滝まではかなり距離があるにもかかわらず、5分も立っていると全身がずぶ濡れになるほどの水飛沫が飛んでくる。後で写真を確認すると、ほとんどが水滴で曇っていたほどだ。
 滝の映像



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