轟の滝(Todoroki no taki)


高知県香美市香北町猪野々
 轟の滝の滝壺には大蛇にさらわれた平家落人一門で美貌で名高い玉織姫の悲しい伝説が残っている。
 ある日、夜になっても帰らない姫を心配した父が大蛇にさらわれたと思い滝壺に飛び込むと、水底で姫が待っていた。姫は若侍を夫として引き合わせ3日間父を歓待したが、この若侍こそ大蛇の化身だった。一緒に帰るよう促す父に、姫は自らの織った絹の巻物を形見に渡し、永遠の別れを告げたのだ。父が里に戻ると何と3年の月日がたっていた。その後、里には平和な日々が訪れ繁栄したという。


撮影2006/10/7
 前回、四国へ行った時は、この滝へも行こうとしたが、あいにくの通行止めで断念。今回、念願かなってやっと見ることが出来た。
轟の滝(トドロキノタキ) 落差82m 評価8
 駐車場へ車を停めて、遊歩道を一周。まず、滝全体を見下ろせる滝見台へ行き、ここから、滝つぼまでおりる。
 滝見台からは、3段に落ちる段瀑の様子が良く分かり、それぞれの滝つぼが深い青色をしているのが印象的だ。
 滝つぼから、吊橋を渡って、滝の左岸を滝をみながら登る。ゆっくり歩いて、40分ぐらいだろうか。
 一番下の滝の滝つぼまで降りると、飛沫を浴びるぐらい真近で滝を見ることが出来、感動した。
 滝の映像


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