皇居の滝(Kokyo no taki)
| 東京都千代田区千代田1 | ||
皇居には広大な東御苑・二の丸庭園と北の丸公園が広がっている。 |
||
| 撮影2025/6/30 |
| 北の丸公園の滝 (キタノマルコウエンノタキ) |
落差5m | 時間5m | 評価2 | |
滝の映像 |
||||
つい先ほどまで自然豊かな渓流にいたことが嘘のようで、東京という都市の二面性を強く感じた。 |
| 東御苑二の丸庭園の滝 (トウギョエンニノマルテイエンノタキ) |
落差5m | 評価4 | |
池の中央に浮かぶ島から滝が流れ落ちている。 |
|||
近くまで歩いてみると、緑に覆われた石組が自然と溶け合い、人工の滝とは思えないほどの風情を醸していた。滝の映像 |
|||
諏訪の茶屋。 |
二の丸から本丸へ向かう坂は「汐見坂」と呼ばれる急坂だ。かつては皇居前広場まで入り江が迫っていたため、この名が付いたという。 |
整然と石が積まれた天守台跡に立つ。寛永15年(1638年)、高さ58メートルの日本最大の天守が建てられたが、明暦の大火でわずか19年後に焼失し、再建されることはなかった。近年では木造での再建案もあると聞く。建設費は木造の方が高いが、寿命が鉄筋の100年に対し、木造なら1,500年、長い目で見れば木造の方が合理的だ。 もし実現すれば壮観だろう。 期待したい。 |
天守台から周囲を眺めると、広大な芝生が広がる。ここにはかつて江戸城本丸御殿が建ち並び、大奥もこの一角にあった。 |
石室(イシムロ)は抜け穴と噂されたこともあるが、現在では大奥の調度品を収めた場所と考えられている。 |
有名な松の大廊下跡も残り、300年以上前の刃傷事件を思い起こさせた。 |
天守消失後は富士見櫓が天守の代用とされ、将軍がここから両国の花火や品川の海を眺めたかもしれない。 |
大番所は位の高い与力、同心によって警備されていたという。 |
大手門口へ戻ると、永代通りの現代的な景色が広がり、江戸から令和へ一気に時を飛び越えたような感覚に包まれた。 |
日本の滝(ホーム) 日本の滝一覧 日本の滝百選 自薦百選の滝 訪問履歴
| ● | 滝の評価はあくまでも私個人の主観にもとづくものです。又、評価は気象条件等によっても変わることをご承知おき下さい。 |
| ● | このホームページについての御意見・御感想は、GAF03402@nifty.com までお寄せ下さい。 |
| ● | 本ホームページの著作権は、S.KOBAYASHI に帰属しております。 |
| ● | 本ホームページの内容の一部、または全部を、私的利用を目的とした複製等、著作権法その他法令で認められる範囲を超えて無断で複製、変更することは法律で禁じられております。 |