カムイワッカの滝(Kamuiwakka no taki)

北海道斜里郡斜里町 総合評価8
 知床半島は陸からは行けない為、船で行くことになる。船には大型観光船と小型のクルーザーがあるが、大型観光船は定員が多く事前予約がなくても乗れる可能性があること、船が安定していて撮影に向いている。一方、クルーザーは陸のすぐ近くまで行ける為、滝や場合によっては熊を真近に見ることが出来るのが最大のメリットだ。



撮影2024/7/16
 今回は前回行けなかった知床岬までクルーザーで行くことにする。
フレペの滝(フレペノタキ)地図 落差42m 評価7
 フレぺの滝は湧水の滝なので前回と同様の水量だった。
湯の華の滝(ユノハナノタキ)地図 落差70m 評価6
 クルーザーなので湯の華の滝も真近で見れる。
 象岩は象がまるで水を飲んでいるみたいだった。
 羅臼岳が見える。本当は羅臼岳に登るつもりだったのだが、疲れていた為、クルーズ船を予約することにした。
カムイワッカの滝(カムイワッカノタキ)地図 落差30m 評価8
 カムイワッカの滝は上流がカムイワッカ湯の滝、もちろん温泉の滝だ。
 滝の映像
硫黄川の滝(イオウガワノタキ)地図 落差80m 評価7
 硫黄川の滝は落差80メートルの直瀑、遠望でも見事だった。
 滝の映像
タキノ川の滝(タキノガワノタキ)地図 落差50m 評価7
 タキノ川の滝も遠望だ。
 タキノ川にかかる滝なのでタキノ川の滝としたが、船のスタッフに訪ねたところ、滝の下番屋の滝とのこと。確かに番屋が見える。
 滝の映像
 獅子岩は見る角度によって形がどんどん変わっていく。一瞬、獅子舞のようにも見えたのが面白い。
カシュニの滝(カシュニノタキ)地図 落差30m 評価8
 カシュニの滝は海に直接落ちる珍しい滝だ。
 岩場や砂浜に落ちる滝は結構あるが、海面に直接落ちる滝はトローキの滝対馬の滝ぐらいだろうか。
 滝の映像
ショウラシペツの滝(ショウラシペツノタキ)地図 落差80m 評価7
 ショウラシペツの滝は落差80メートルもある大きな滝だ。
 ただ遠望過ぎて迫力が伝わってこないのが残念だった。
 滝の映像
 300キロはあろうかという雄のヒグマで、船内ガイドさんによると耳がちぎれているという。遠望でも迫力が伝わってくる。
 念願の知床岬先端を見ることが出来、感無量だった。



撮影2012/8/15
 今回は小型クルーザーで知床半島の先端まで行く予定だったが、アクシデントにより大型観光船に予定変更することに。
 当日の予約だった為、知床半島の先端まで行く船は予約一杯で、カムイワッカの滝までなのが残念だった。
フレペの滝(フレペノタキ)地図 落差42m 評価7
 前日に陸から見たフレペの滝だが、海から見ると別の雰囲気がする。
 緑の岸からいきなり垂直の壁になり、その崖の途中から水が湧き出しているのが良くわかった。
湯の華の滝(ユノハナノタキ)地図 落差70m 評価6
 フレペの滝が乙女の涙と呼ばれるのに対し、こちらは男の涙と呼ばれる。
 かもめが船に付いてきた。こんなに真近で見れるとは思いもしなかった。
カムイワッカの滝(カムイワッカノタキ)地図 落差30m 評価8
 今回の終着点がカムイワッカの滝。入り江に入る前から滝が見えていた。左側には小さな無名滝も流れている。
 上部にも滝の流れが見えた。上流にはカムイワッカ湯の滝があり、温泉成分が含まれた滝だ。
 小型クルーザーはもっと近くまで寄るが、大型観光船もかなり近くまで寄ってくれる。
 原生林の緑を割るようにして流れ落ちる豪快な滝を真近で見ることが出来た。



日本の滝(ホーム) 日本の滝一覧 日本の滝百選 自薦百選の滝 訪問履歴

滝の評価はあくまでも私個人の主観にもとづくものです。又、評価は気象条件等によっても変わることをご承知おき下さい。
このホームページについての御意見・御感想は、GAF03402@nifty.com までお寄せ下さい。
本ホームページの著作権は、S.KOBAYASHI に帰属しております。
本ホームページの内容の一部、または全部を無断で複製、変更することは法律で禁じられております。