旧大島邸庭園枯滝石組 (Kyuoshimateiteien karetakiiwagumi)

佐賀県唐津市南城内4
 旧大島邸庭園は、唐津銀行(現在の佐賀銀行の前身の一つ)を創設した大島小太郎の邸宅に設けられた庭園である。



撮影2025/10/8
 まずは続百名城に選定されている唐津城(185番)を訪れた。
 唐津城は、1595年に封じられた寺沢広高が1602年から築城を始め、1608年に完成させた城である。
 寺沢氏が二代で断絶した後は譜代大名が代々城主を務め、最後は小笠原氏の時代に明治維新を迎えた。
 江戸時代には天守台こそあったものの天守は存在しない。
 現在の天守は1966年に文化観光施設として建てられた五層五階の模擬天守である。同時に門や櫓も再建された。
 観光用に設計されたその姿は、確かに見栄えが良い。
 だが、どうせ観光用に造るなら、肥前名護屋城図屏風に描かれた天守を再現すれば良かったのにと思う。
 天守からは日本三大松原の一つ、虹の松原が広がる。左右に伸びる砂浜が鶴の翼のように見えることから、唐津城は舞鶴城とも呼ばれてきた。
 沖には台形の高島、左手には鳥島が浮かんでいる。
 城を後にし、旧大島邸へ向かった。
 まずは額縁庭園を拝見したが、雑草が石より高く伸び、庭の輪郭がほとんど見えないほどであった。
旧大島邸庭園枯滝石組 (キュウオオシマテイテイエンカレタキイワグミ) 落差1m 時間8分 評価1
 庭の奥には枯滝石組も残されていたが、こちらも草に覆われ、全体像を捉えることは難しい。
 石の配置にかすかな名残を感じるものの、評価できる状態ではなかった。
 滝の映像



日本の滝(ホーム) 日本の滝一覧 日本の滝百選 自薦百選の滝 訪問履歴

滝の評価はあくまでも私個人の主観にもとづくものです。又、評価は気象条件等によっても変わることをご承知おき下さい。
このホームページについての御意見・御感想は、GAF03402@nifty.com までお寄せ下さい。
本ホームページの著作権は、S.KOBAYASHI に帰属しております。
本ホームページの内容の一部、または全部を、私的利用を目的とした複製等、著作権法その他法令で認められる範囲を超えて無断で複製、変更することは法律で禁じられております。