真嘉比川の滝 (Makabiga no taki)


沖縄県那覇市
 真嘉比川の滝は宝口樋川近くにかかる。



撮影2026/2/3
 12年振りに百名城に選定されている首里城(100番)を訪れた。
 首里城は2019年10月の火災で正殿を含む多くの建物が焼失したが、守礼門は燃えずに残っている。
 園比屋武御嶽石門は「琉球王国のグスク(5グスク)及び関連遺産群(4遺跡)」を構成する遺跡の一つだ。
 1519年に築かれ、王家の拝所として使用された。国王が城外に出る時に道中の安全を祈願したり、聖地を巡礼する行事や最高神女(ノロ)・聞得大君(キコエオオキミ)の即位式も最初にここを参拝したといわれている。
※琉球王国のグスク(5グスク)及び関連遺産群(4遺跡)
 2グスク(首里城、今帰仁城)、3遺跡(玉陵、園比屋武御嶽石門、斎場御嶽)
 歓会門は再建中で幕がはられていた。
 多くの観光客がこの石垣を見て感嘆の声を上げるほど高くそびえる。
 続いて瑞泉門、
 漏刻門と門が続く。
 廣偪門を越えれば正殿だ。
 工事中で近くには行けないが、正殿の外観はほぼできていた。完成予定は2026年秋だ。
 東のアザナ(展望台)へ進む。
 クレーンが立ち工事中であることが分かる。
 この後、向かう末吉公園も良く見えた。
 五角形の石を巧みに組んだ相方積と思われる壁に囲まれた空間が現れる。こちらは女官の湯屋だ。
 隙間なく高く積み上げられた城壁が技術の高さを示し来城者を圧倒する。
 継世門は首里城の裏口に当たり生活物資の搬入口として使われていたという。訪れる人はほとんどおらず、係りの方も退屈そうだった。
 続いて末吉公園の駐車場に向かう。
 最初は駐車場から歩いて真嘉比川の滝へ。
 石段を降りて行くと宝口樋川が見える。大小の琉球石灰岩を相方積みにして背面の壁や石垣を築いているのが見事だ。
 そこから真嘉比川を望むと滝が見えるが、上からだと物足りない。
 滝つぼまで行けないか付近を探すと沢へ降りる石段が見えた。
 濡れないように石飛で滝へ近づく。
マカビガーの滝(マカビガーノタキ) 落差5m 時間10分 評価3
 左側が人工物なのは残念だが、荒々しい壁面が魅力的だ。
 滝の映像 
 最後は駐車場に戻り末吉公園内の滝見橋へ向かった。
 緩いカーブを歩いて行く。
 ダイサギだろうか。大きなサギが手すりにとまっている。
 5分ほとで滝見橋に到着。
滝見橋の滝(タキミバシノタキ) 落差10m 時間5分 評価1
 一瞬ここが那覇の市内かと疑うようなジャングルが広がっていた。
 全体が滝だが、実際に水が流れているのはごく一部だった。
 滝の映像 



撮影2014/4/29
 おきなわワールドへ行く前に、まずは沖縄の名所を巡ることにした。
 最初に訪れたのは、沖縄最大の城であり百名城にも選定されている首里城(100番)
※首里城は2019年10月に正殿をはじめとした主要7棟が火災で消失。現在、復興作業が進められており、2026年秋に完成予定。
 真っ赤な正殿は、南国の光を受けてひときわ鮮やかだった。
 玉座の威厳は圧倒的で、琉球王国の格式を強く感じさせる。
 近くの玉陵へも行くことに。
 歴代国王が葬られた静謐な空間で、石造建築の重厚さが時の流れを感じさせた。



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