阿弥陀ヶ滝(Amidagataki)

岐阜県郡上市白鳥町前谷地図 総合評価9
 白鳥町を国道156号線で走っていると、阿弥陀ヶ滝の案内板が目に入り、滝の近くには流しそうめんの店も構えていて、観光地としての賑わいを感じさせる。
 この滝は、江戸時代に葛飾北斎が描いた「諸国瀧廻り」八景 (和州吉野義経馬洗滝東都葵ケ岡の滝相州大山ろうべんの滝美濃国養老の滝下野黒髪山きりふりの滝木曾海道小野ノ瀑布木曽路ノ奥阿弥陀ケ滝東海道坂ノ下清滝) のひとつにも数えられており、古くから名瀑として知られてきた。



撮影2011/4/17
 高鷲スノーパークの最終日にスキーを楽しんだ帰り、少し足を延ばして阿弥陀ヶ滝へ向かった。
五稜滝(ゴリョウダキ) 落差30m 評価5
 思いのほか水量があり、白い筋を描いて落ちていた。
阿弥陀ヶ滝(アミダガタキ) 落差60m 評価9
 やはり雪融け時の水量は半端ではありません。レンズがあっという間にびしょ濡れでした。
 裏見もびしょ濡れの覚悟があれば出来ますが、やめました。
 滝の映像



撮影2008/10/25
 紅葉の阿弥陀ヶ滝を目当てに再訪した。
五稜滝(ゴリョウダキ) 落差30m 評価5
 前回は木々が枯れて滝の全容がよく見えたが、この日は緑がまだ濃く、姿をつかみにくかった。
阿弥陀ヶ滝(アミダガタキ) 落差60m 評価9
 水量は前回より控えめとはいえ、なお十分な迫力を保っていた。
 落ち口付近には期待していた紅葉が色づき、滝の白と鮮やかな対比を見せてくれる。
 以前は裏側まで歩いたが、この日は観光客が多く、無理をせずに眺めるだけにした。
 滝の映像
  葛飾北斎が描いた「木曽路ノ奥阿弥陀ケ滝」。落ち口の描写が独特で、画家の視点の鋭さを感じさせる。

出典:国立文化財機構所蔵品統合検索システム 葛飾北斎 諸国瀧廻り・木曽路ノ奥阿彌陀ヶ瀧(https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/482620



撮影2006/4/22
 雪解けの季節を狙い、百選の名を持つ阿弥陀ヶ滝へ向かった。
五稜滝(ゴリョウダキ) 落差30m 評価5
 阿弥陀ヶ滝へ向かう途中、右手の支流から落ちてくる滝。
 2006年の訪問時は無名の滝と思い記録しなかったが、2008年に正式名称を確認したため、ここに掲載することにした。
阿弥陀ヶ滝(アミダガタキ) 落差60m 評価9
 落差60メートルの断崖を雪解け水が大量に流れ込む姿は圧巻。
 胸の奥まで響くような轟音が谷に満ちていた。
  この滝は裏見ができることでも知られ、濡れずに滝裏へ回り込むことができる。
 裏側から見上げる滝は、空を背景に水が舞い落ちる、普段とはまったく違う表情を見せてくれる。
 滝の映像



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