八淵の滝(Yatubuchi no taki)
| 滋賀県高島市 |
総合評価8 | |
| 大摺鉢 (オオスリバチ) | 落差15m | 評価5 | |
大摺鉢で沢登りコースと合流する。大岩に刻まれた「八徳」の文字は今も健在だ。 |
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滝つぼは相変わらず深く、泳げば気持ちよさそうである。 |
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| 七遍返し淵 (シチヘンガエシフチ) | 落差15m | 評価6 |
看板は消えても、滝は変わらず清冽に流れ落ちていた。滝の映像 |
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七編返し淵からは鎖場が続く難所となる。 |
鎖、ロープ、梯子等を使ってどんどん登って行く。 |
鎖場を抜けると右岸へ渡る。 |
(8時00分)オガサカ分岐には向かわず、そのまま直進。 |
標高は790メートルほど。ここから沢を離れ、標高940メートルの八雲ヶ原まで一気に尾根を登る。急登に備え、バナナでエネルギー補給をした。 |
途中、「まぼろしの滝」の案内があったが、木々に遮られて全く見えない。沢装備ではないため、今回は訪問を断念。 |
(8時50分)ようやく尾根に出た。 |
良山スキー場のゲレンデ跡に出ると、前方に武奈ヶ岳が姿を現す。夏の日差しを覚悟していたが、雲が太陽を隠し、思いのほか快適な展望が広がった。 |
そのまま進むと池が現れる。八雲ヶ原の高層湿原だ。 |
池の左手には、祠というより小屋のような八雲観音のお社が佇んでいた。 |
(9時30分)トラバース気味に進むと「イブルキのコバ」という不思議な地名の場所に出た。炭焼き用の木を集めた木場のことだという。 |
(10時15分)武奈ヶ岳とコヤマノ岳を結ぶ稜線に出る。 |
木々の隙間から山頂が見え、あと少しだ。 |
最も一般的な葛川市民センターからの登山道と合流する。 |
南側には六月に登った蓬莱山が見えた。 |
そして琵琶湖も霞みながら広がっている。 |
(10時35分)登山口から約4時間半で武奈ヶ岳山頂に到着。 |
たくさんの石仏のレリーフが静かに迎えてくれる。 |
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| 西側のパノラマ。 |
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| こちらは東側のパノラマ。 |
(11時25分)昼食を含め50分ほど山頂で過ごし、北稜を下って広谷経由で戻ることにした。 |
正面の鉄塔はカラ岳で、その右中腹に空き地が見える。先ほど武奈ヶ岳を眺めたゲレンデ跡だ。 |
(12時00分)北稜の鞍部に到着。ここを右へ折れ、広谷へ向かう。 |
沢沿いの緩やかな道が続き、木道も現れた。 |
同志社大学の山小屋を過ぎる。 |
今回は花はあまり見かけなかったが、赤い実をつけた木々に季節の移ろいを感じる。 |
広谷小屋は一般利用不可とのこと。 |
(12時40分)広谷に到着。ここはイブルキノコバとの分岐点でもある。 |
(13時50分)七遍返し淵との分岐に戻り、一周が完了。 |
(14時5分)大摺鉢ではキャニオニングの一団が楽しげに遊んでいた。 |
(14時40分)ガリバー旅行村の受付に戻り、駐車場代400円を支払う。 |
ついでにソフトクリームをいただいたが、疲れた身体に染み渡る美味しさだった。 |
(14時50分)武奈ヶ岳登山は、九時間弱の充実した行程となった。 |
| 撮影2006/6/10 | ||
最奥の七遍返し淵までは約一時間半。駐車場からの標高差は240メートルである。 |
| 魚止の淵 (ウオドメノフチ) | 落差6m | 評価3 |
障子ヶ淵へは滝横の鎖場をよじ登って向かう。 |
| 障子ヶ淵 (ショウジガフチ) | 落差11m | 評価6 |
| 唐戸の淵 (カラトノフチ) | 落差10m | 評価5 |
大摺鉢の前で初心者コースと合流。大岩には象形文字のような刻字がある。1916年、村長が八淵の滝の素晴らしさを県知事に訴えたところ、県知事らが視察に訪れ、感動のあまり大岩に「八徳」と金文で書き、後に石工が彫り込んだという。 金文は青銅器に刻まれた古代文字だが、なぜその書体を選んだのかは謎だ。私には子どもの落書きのようにも見えた。 |
| 大摺鉢 (オオスリバチ) | 落差15m | 評価5 |
| 小摺鉢 (コスリバチ) | 落差7m | 評価4 |
| 屏風ヶ淵 (ビョウブガフチ) | 落差15m | 評価6 |
| 貴船ヶ淵 (キブネガフチ) | 落差30m | 評価8 |
屏風ヶ淵を覗いた崖を鎖で降り、渓流を渡り、再び鎖で崖を登ると滝前に立つことが出来る。 |
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七編返しの滝は、貴船ヶ淵の横の崖をよじ登ってから、15分ほど、渓流沿いの道を歩くと辿り着く。「この景観の全てがあなたへのプレゼントです。」という看板があった。 |
| 七遍返し淵 (シチヘンガエシフチ) | 落差15m | 評価6 |
滝の映像 |
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