篠沢大滝(Shinozawa ootaki)


山梨県北杜市白州町大坊
 篠沢大滝は、精進ヶ滝黒戸噴水滝神蛇滝と並び、北杜市を代表する名瀑として知られている。
 深い渓谷と険しい山肌に抱かれたその姿は、訪れる者に特別な緊張感と期待を抱かせる。



撮影2007/9/22
map 途中まで黒戸噴水滝へ行く道と同じ道を行く。黒戸噴水滝のある桑の木沢渓谷との分岐までは30分。ここからさらに林道を20分ほど歩くと、左手に渓谷を見下ろす開けた場所に出る。
 その先、100メートルほど進むと右側に梯子が現れ、ここからが本格的な山登りとなる。
 子を登り、大きな堰堤を巻くように進むと、20分ほどで沢へ降り立つ。さらに沢を渡り、右岸の崖をよじ登る。
 水量が多い日は渡渉で濡れる覚悟が必要だ。
 10分ほどかけて崖を登り切ると、正面に篠沢大滝が姿を現した。
篠沢大滝(シノザワオオタキ) 落差50m 評価9
 落差50メートル、二段構成の滝である。しかし、この滝の最大の魅力は、その圧倒的な「白さ」にある。
 両脇を彩る木々の緑、中央をまっすぐ落ちる水流、そしてそれらを受け止める白い壁面。そのコントラストは見事というほかない。
 特に中央の白い岩壁は、太陽の光を反射して眩しいほどに輝き、まるで滝そのものが光を放っているかのようだった。険しい道のりの先に現れるこの光景は、まさに山旅のご褒美と呼ぶにふさわしい。
 滝の映像



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